血液・免疫科

血小板減少症

○生産の減少

・キャバリアの巨大血小板

・中毒(エストロジェンなど)

・ウイルスなどの感染

・ビタミンB12や鉄欠乏

・尿毒症

・骨髄疾患

 

○破壊

・免疫介在性(IMTP)

・ショック

・DIC

 

・出血による喪失

貧血

原因

主に3つに分けられる。

○血が造られていない

○血が壊される

○血を失う

 

原因の特定のために血液検査、超音波検査、レントゲン検査など様々な検査が必要になる。

これらの検査で特定できない慢性貧血の場合、骨髄検査が必要になる場合もある。

 

一般的にみられる貧血の原因は以下の通り。

○血が造られていない

・抗がん剤や中毒による骨髄抑制

・腎臓病によって造血ホルモンが生成されていない

・糖尿病などによる慢性的な栄養不良

・甲状腺機能低下症

・全身性エリテマトーデス

○血が壊される

・免疫介在性貧血(免疫介在性溶血性貧血)

・フィラリア症やバベシア症などの寄生虫

・玉ねぎやニラなどによる中毒

○血を失う

・消化管からの出血や腹腔などの腫瘍からの出血

 

治療はそれぞれの疾患で異なる。

免疫介在性貧血(免疫介在性溶血性貧血)

自身の免疫が誤作動を起こし、赤血球が破壊されてしまう病気。

様々な原因によって引き起こされ、急性に元気消失、食欲不振、ふらつき、粘膜の蒼白などの症状がでる。

赤血球は体の組織に酸素を運ぶ非常に重要な細胞。

その赤血球が破壊されると、体のすべての組織が酸欠に陥る非常に怖い病気の一つ。

 

○治療

・グルココルチコイドの投薬

・補助的な免疫抑制剤の投薬

 

貧血の程度によって

・輸血

・ガンマガード(高治療費)

 

現状ある薬でもっとも反応の早い(それでも3-10日かかる)グルココルチコイドの投薬をスタートする。その際、胃腸保護作用のある薬も併用する。

その他貧血の程度によって、適宜免疫抑制剤(効果が現れるまで3週間かかる)や、輸血などを併用した治療を行う。

 

投薬によって状態が安定すれば、薬を徐々に減らしていく。

投薬をゼロにするのが理想ではあるが、生涯グルココルチコイドや免疫抑制剤が必要になる子もいる。

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