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皮膚科

アトピー性皮膚炎

○アトピー性皮膚炎について

 

アレルギー性皮膚疾患の一種で、アレルゲンに対して体の免疫機構が過剰に反応してしまって炎症や痒みが出てきます。

原因となるハウスダストが増える6-10月に悪化しやすく、冬の間は痒みがなく、夏だけ痒みの出るケースも多いです。

人の医療でもそうですが、根本的な治療はなく、痒みを出来るだけ抑える治療を続けていきます。

 

★検査

病歴

スクレーピーやスタンプ法などの各種皮膚検査

アレルギー検査

 

★治療

・抗生剤

・抗真菌剤

・グルココルチコイド

・シクロスポリン

・オクラシチニブ

・抗ヒスタミン薬

 

・シャンプー療法

・食事療法

・サプリメント

アロペシアX(脱毛症X)

ポメラニアン 脱毛 荒川区 台東区 日暮里動物病院

種々のホルモンの異常により脱毛・色素沈着などがみられる状態。

 

★治療

・メラトニン

・去勢手術

一般的な治療として以上のものがあげられる。

他に

・ウロエース

・トリロスタン

外耳炎

種々の原因によって、外耳道に炎症のおこった状態を外耳炎という。

通常は激しい痒みと赤みを伴う。

長期間放置すると、中耳炎に移行し、神経症状を起こすこともあるので、注意が必要である。

原因

・かぶれ

・細菌の感染

・マラセチアの感染

・ミミダニの感染

・アレルギー

 

治療

・点耳薬

・抗生剤

・抗真菌剤

・抗炎症剤

疥癬症

カイセンヒゼンダニ かゆみ 荒川区 日暮里動物病院

↑カイセンヒゼンダニ

カイセンヒゼンダニというダニによって引き起こされる。

手足や顔周りに感染し、非常に激しい痒みを感じるケースが多い。

○治療

様々な治療方法がある。自然に治るものではなく、痒みも激しいため、確定診断でき次第治療を開始する。

・アイボメック(駆虫薬)の注射(3週連続)

 

場合によって

・抗生剤

・抗炎症剤

 

注射を打った日はふらつきや嘔吐がみられないか注意する。

抗生剤等で下痢や吐き気を起こさないか注意する。

毛包虫症

ニキビダニ

↑ニキビダニ

若齢の場合

比較的多い寄生虫病。

もともと健康なわんちゃんの皮膚にも少数存在するが、免疫力の関係で数が異常に増えすぎてしまうと痒みが出てくる。

○治療

・アイボメック

・シャンプー

・経過観察

 

成犬の場合

根治が難しい場合もある。

免疫不全などを起こす基礎疾患がある場合が多い。

・アトピー

・クッシング症候群などのホルモン疾患

・その他主要臓器の異常

○治療

・アイボメック

・シャンプー

・抗生剤

・抗炎症薬

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