腫瘍科

リンパ腫

体の中のリンパ球が腫瘍(がん)になってしまったものがリンパ腫です。ワンちゃん猫ちゃん共に頻繁に発生します。

特徴

犬は体のリンパ節の複数が腫れる多中心型と呼ばれるものが多いです。

猫は胸郭型、消化器型など多岐に渡ります。

皮膚の下にあるリンパ節の腫れに気付いて、ご家族が動物病院を受診されるケースが多いです。

進行すると、全身の臓器へ入り込んでしまい、本来の機能を低下させてしまいます。

無治療の場合の平均余命は1~2ヵ月とされています。

また、低分化型、高分化型、Tcell型、Bcell型などの分類もあります。

検査・診断

リンパ腫の診断は細胞の検査(針吸引検査)でわかります。また、他に病気がないかどうかを調べるために色々な検査を行います。血液検査、レントゲン検査、超音波検査などです。

 

治療

 リンパ腫は全身性の病気であり、抗がん剤で治療します。

抗がん剤に非常によく反応してくれることが分かっており、約75%の症例で効果があります。

抗がん治療を行った場合、約半数の犬が1年後も生存しており、約20%の犬が2年後も生存しています。

抗がん剤の副作用として胃腸障害(嘔吐・下痢)、骨髄抑制(免疫力の低下)、脱毛が挙げられます。

出るかどうかは個体差によって左右されることも多いですが、適切なケアを行う事で副作用は最小限に抑える事が可能です。

副作用のために入院が必要となるケースはおおよそ10%以下です。

再発した場合、再度抗がん治療を開始します

移行上皮癌

診断

移行上皮癌の診断は超音波検査や腫瘍マーカー、カテーテルによる細胞診によって診断します。

治療

一般的な治療は内服薬になります。手術が適応になる場合もあります。ピロキシカムやフィロコキシブなどのCOX2阻害薬を用います。

他に外科治療や尿道の腫瘍による占有を防ぐためにバルーンカテーテルの留置なども視野に入れます。

移行上皮癌の超音波画像

肥満細胞腫

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