このページには手術などの画像が含まれます。

​順次追加していきます。

骨折

骨折は体の部位や骨折の種類によって様々な形態に分類されます。

トイプードルちゃんやチワワちゃんなど小型犬の子はとても骨が折れやすく注意が必要です。

場所としては橈骨・尺骨・上腕骨・脛骨・大腿骨・中手骨・中足骨・顎骨・脊椎・仙骨・腸骨などが一般的です。

骨折の種類としては横骨折・短斜骨折・長斜骨折・蝶形骨折・粉砕骨折、閉鎖骨折・開放骨折などがあります。

これだけ多岐に渡る骨折の治療法もまた様々なものがあり、時にはそれを組み合わせたりして治療を行います。

主な治療法としてはギプス固定・創外固定・プレート固定・髄内ピン・サークラージワイヤー・キルシュナーワイヤー・インターロッキングネイルなどがあります。

一般的な動物病院では骨折の手術をしていないことも多いですが、当院ではSynthes、Titan、VOIの最新ロッキングプレートも導入しており、体格の小さい子の骨折や粉砕骨折など、様々な骨折に対応できます。

両側橈尺骨骨折(遠位1/3)です。

1歳ポメちゃん(2kg)の                 両側共プレートにて固定しました。

橈尺骨の両側骨折です。              5週間で完治・抜プレートしました。

​●橈尺骨骨折(遠位短斜骨折)です。

橈尺骨の遠位端(先の方)の骨折です。ヨーキーちゃんで体重も1.5kgしかないので大変です。

​以下手術写真になります。

骨折端が出ているところ

骨折端を合わせているところ

骨折線にプレートを当てているところ

​スクリュー(骨ネジ)を打っているところ

スクリューを打ち終わったところ

手術前(骨折)                    手術後2週間

手術後4週間(完治)                 抜プレート後(この後元の骨に戻っていきます。)

様々な橈尺骨骨折

手術前

手術後

手術前

​手術後

手術前

手術後

手術前

手術後

手術前

手術後

●脛骨骨折(近位粉砕骨折)です。

粉砕骨折した脛骨です。こちらも難しい手術です。

​近位の粉砕骨折ということと、体重もポメちゃんで7kgを超えていましたので、

​髄内ピン、プレート、サークラージワイヤーを組み合わせて整復しました。

手術中の写真です。骨折面を合わせています。

髄内ピンを入れた後、プレートで固定しています。

最後にサークラージワイヤーを巻いて、髄内ピンを短くして整復完了です。

整復後のレントゲンです。5週間で完治しました。

大腿骨骨折(大腿骨骨頸部サルターハリスⅡ型骨折)

生後3ヶ月の猫ちゃんの大腿骨の付け根、股関節付近の骨折です。

術前のレントゲンです。矢印の大腿骨の骨頸部が骨折して、後ろ足が全くつけない状態でご来院されました。。

放置すると股関節に関節炎を起こし、生涯にわたって痛みが残る可能性が高いため、相談のうえ手術になりました。

手術中の骨折線(白いのが骨)             0.6mmのk-ワイヤー(世界最細)を放射状に入れる手術プラン

2本目を入れているところ               3本目を入れているところ

術後のレントゲンです。骨折していた骨頭が無事整復されました。

膝蓋骨内方脱臼

両側膝蓋骨内方脱臼グレード4(パテラ)

膝蓋骨内方脱臼にはグレード1(軽度)から4(重度)まであります。

軽度な場合は手術をせずに済むことが多いですが、

​この子は両後ろ足がグレード4で、痛みを伴いながら歩いていたため手術となりました。

前十字靭帯断裂に対するラテラルスーチャー

前十字靭帯は膝の関節にある靭帯で、膝が過度に前に出たり、内側にひねる力を抑制するための靭帯です。

​断裂してしまうと同時に半月板を損傷することも多く、痛みを伴います。

放置すると2年以内に逆足の靭帯も80%の確率で断裂して、歩行困難になるため、手術が推奨されています。

15kg以下のワンちゃんではラテラルスーチャーが手術費用などの観点から推奨されています。

ラテラルスーチャーは人工的な靭帯を前十字靭帯の代わりに膝の関節にかける方法です。

その中でも様々な方法がありますが、当院では術後成績のいいFlo変法を採用しています。

前十字靭帯が断裂すると動画のように膝関節が不安定になります

人工靭帯をかけます

前十字靭帯断裂に対するTPLO

前述の前十字靭帯断裂の別の治療法です。

15kg以上のワンちゃんで主に推奨されています。

脛骨を骨切しプレート固定することで、膝の関節の角度を変えて、前方への滑る力を無くして治療する手術法です。

​●上腕骨骨折(上腕骨遠位バタフライ骨折)

アンカーピンを打っているところ

骨切しているところ

骨を移動して仮固定しているところ

​あとは皮下織、皮膚を縫って終了です

プレート固定しているところ

​腹腔鏡

腹腔鏡(硬性内視鏡・Laparoscopic Surgery)

人間では一般的な手術の機械ですが、動物病院ではまだあまり普及していません。

10kg以上のワンちゃんで傷口を小さくすることができます。

当院では腹腔鏡を導入しており、様々な手術で活躍しています。

●尿管切開

尿管結石の摘出時に必要な手術です。

膀胱や尿道の手術と比べて難易度が高いです。

●尿管膀胱吻合

尿道断裂や多数の尿管結石の際に適応になります。

猫ちゃんでこの手術になることが多いですが、とても難易度の高い手術です。

●SUBシステム

尿管膀胱吻合が適応できない尿管断裂や多数の尿管結石に用います。

手術自体は簡単ですが、尿路系に人工物を入れるので感染のリスクがあり、手術後のケアも少し大変です。ですが、止むを得ず入れる場合も多いです。

●股関節脱臼のトグルピン整復

レッグカルベペルテス症に対する大腿骨頭骨頸切除術

子宮蓄膿症

大腿骨骨折(大腿骨遠位成長板サルターハリスⅠ型骨折・亀裂骨折)

●尿道脱整復

●膀胱切開

●腎臓切開

●尿道切開

●会陰尿道造瘻術

●会陰ヘルニア

●臍ヘルニア

●鼠径ヘルニア

●横隔膜ヘルニア

●椎間板ヘルニア

●頸部椎間板ヘルニア

●脾臓腫瘤摘出(血管肉腫)

●破裂した脾臓の摘出(結節性過形成)

●腎臓腫瘍摘出(腎細胞癌)

●肝臓摘出(外側左葉)

●肝臓摘出(内側右葉)

●胆嚢摘出(胆嚢粘液嚢腫)

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​東京都荒川区東日暮里6−11−1 筆山ビル1階

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